胸の大きさが違う場合の対処法
2013年5月13日
左右の胸の大きさが違うことで悩んでいる人はたくさんいますが、これは人間なら当たり前のこと。手や足、顔だって、右と左は違うものです。でも、水着を着る場合は、左右のカップが違うと目立ってしまうこともあります。小さめのパットでバランスよく見せ、差が目立たない水着を選びましょう。
左右の胸の大きさが違う場合
①カバー力の高い水着を選ぶ
左右の胸の大きさが違う場合、片方はちょうどいいのに、もう片方が胸に合わず、パカパカしてしまったりしがち。谷間の差が目立たないようにするには、胸元にフリルをあしらった水着がおすすめです。水着の内側のラインに沿ってフリルがあしらわれたものなど、谷間から目を散らせるものを選びましょう。
②ホルターネックタイプを選ぶ
ホルターネックタイプの水着は、谷間部分の生地が多く、あまり差が気にならないデザインになっています。フリルをあしらったものを選べば、サイズが気になるときもカバーできます。
③パットを入れる
ボリュームを足したいほうの胸に、小さめのレモンパットなど、目立たないくらいの大きさのパットを入れましょう。パットポケットがついている水着でも、小さめのパットは動いてしまいますので、縫い付けるのが安心。水着用の水を吸いにくいパットを布で押さえて縫ってしまうのが完璧です。
2013年5月13日|
カテゴリー:水着Q&A
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